Excelマクロ・VBAのヘルプ カテゴリ
Excelマクロ・VBA作成におけるヘルプです。
Excelの世界は大きく広がっていき、Excelからも飛び出していきます。
- ■ マクロ ...Excelマクロ機能に関するヘルプです。
- ■ VBA基本 ...ExcelVBAの基本的な書き方についてのヘルプです。
- ■ VBA実用 ...目的に応じたExcelVBA実用サンプル例をご紹介するヘルプです。
Excelマクロ・VBA おすすめヘルプ
Excelマクロ・VBAのカテゴリでの おすすめヘルプをご紹介します。
ExcelのマクロやVBAは、業務を劇的に効率化してくれる自動化ツールを作成できる、ありがたい機能です。
その中でも、ExcelVBAからこんなことができるんだと 最初とても感動したのが、「Outlook のメールを作成、送信」できることです。
複数のヘルプをご案内しており、まず基礎的な内容のヘルプページは、「ExcelからOutlookでメールを作成・送信する基本のVBA 《CreateObject関数》」、さらに Excelにあるアドレスリストよりメール送信していくことができるヘルプページ、「ExcelからOutlookでメールを作成・送信する基本のVBA 《CreateObject関数》」となります。
ExcelVBAを使用すると、別アプリと連携した自動化ツールも可能です。
進化系のExcelVBAでは、Webページを操作することもできたりしてしまいます。
Excelマクロ・VBA 図解メモ
VBAを記述する「Visual Basic Editor」(通称VBE)は昔から変わらない画面構成です。
ファイル名が表示されている一番上が[タイトル バー]
ファイル(F)、編集?と並ぶのが[メニューバー]
ボタンが並んでいる[標準]ツール バー
左上の階層構造の領域が[プロジェクト エクスプローラー]
左下は選択されているところの設定ができる[プロパティ ウィンドウ]
そして右側に[コード ウィンドウ]とか[モジュール]などと呼ばれる、VBAを記述する場所があります。
Excel2013のVisual Basic Editor(Visual Basic for Applications 7.1)
そして、Excelで作成したマクロも、本体はVBAというプログラミング言語であり、 このVisual Basic Editorに保管されています。