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No.005

アイコン アウトライン表示の使い方を教えて

Word2003/2007/2010/2013

Wordで通常編集するときは、既定の[印刷レイアウト]の表示モードです。
[表示]タブの一番左[文書の表示]グループでは、表示モードを切り替えることができますが、[アウトライン]表示は、いったいどういうメリットがあり、どのようなときに使用するのでしょうか。

表示モード

数段落ただ平打ちした文字列の文書を、アウトラインで開くと、下図のように、段落ごとに箇条書きのような印が付いています。
そしてリボンは、[アウトライン]タブという専用のタブ表示となり、[アウトライン ツール]グループの[アウトライン レベル]ボックスには[本文]と入っています。

アウトライン本文

アウトライン表示は、段落書式の[見出し]スタイルを使用した、比較的長文の文書を作成するときに、便利に操作ができるようになっています。

例えば、次のような文書を印刷レイアウトで作成したとします。

スタイル

このとき例えば、1行目の段落を選択して、[ホーム]タブ-[スタイル]グループの[スタイル]より[見出し1]を指定しています。(見出し設定後書式変更しています)
見出しというのは全部で9段階用意されており、マニュアルなど長文の文書では、順序だてて記述していくにおいて欠かせないものです。

さて、上図の印刷レイアウト表示からアウトライン表示に切り替えると、次のような表示となります。

アウトライン表示

アウトラインのレベルは、スタイルの見出しと対応しており、9レベルあります。
段落を選択し、[アウトライン ツール]グループのボタンなどでレベルを簡単に上げ下げできるほか、段落前に箇条書きのように表示されている●をクリックすると、段落単位で簡単に選択でき、ドラッグするだけで段落を移動することができます。

そのほか、本文を折りたたんだり、[レベルの表示]ボックスでレベルを指定すると、そのレベル以上の表示となり、文書全体を見渡して構成の確認をすることができます。

レベルの表示

長文作成の際は、是非使用してみてください。

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