No.006

pp ファイルにパスワードを設定する

PowerPoint2003/2007/2010/2013

セキュリティには最善の注意を払って対処したいものです。
Word、ExcelとともにPowerPointでもファイルを開くときのパスワード設定ができるようになっており、設定するとファイルは暗号化されますので、メールに添付するときなどに有効です。

では、PoewrPointのパスワード設定方法です。
[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスでの設定と、[プレゼンテーションの保護]からの設定との2つの方法がありますが、設定後の動作は同じです。

<名前を付けて保存>

  1. ショートカット キー「F12」、または[ファイル]タブ-[名前を付けて保存]をクリックします。
  2. [名前を付けて保存]ダイアログ ボックスの右下[ツール]-[全般オプション]をクリックします。
    名前を付けて保存
  3. [全般オプション]ダイアログ ボックスの[読み込みパスワード]ボックスにパスワードとなる文字の設定を行います。
    全般オプション
  4. [パスワードの確認]ダイアログ ボックスが表示されますので、再度同じパスワードを入力して[OK]をクリックします。

<プレゼンテーションの保護>

  1. [ファイル]タブ-[情報]をクリックします。
  2. [プレゼンテーションの保護]ボタン-[パスワードを使用して暗号化]をクリックします。
    パスワードを使用して暗号化
  3. [ドキュメントの暗号化]ダイアログ ボックスの[パスワード]ボックスにパスワードとなる文字の設定を行います。
    ドキュメントの暗号化
  4. [パスワードの確認]ダイアログ ボックスが表示されますので、再度同じパスワードを入力して[OK]をクリックします。

PowerPoint2007では、
方法1は、[Office]ボタン-[名前を付けて保存]をクリックします。
方法2は、[Office]ボタン-[配布準備]-[ドキュメントの暗号化]をクリックします。
それぞれ、設定は上記に同じです。

PowerPoint2003では、
方法1のみ、[ファイル]メニュー-[名前を付けて保存]をクリックします。

ヘルプmemo

<読み取りパスワードと書き込みパスワード>

[名前を付けて保存]ダイアログ ボックスには、[読み取りパスワード]と[書き込みパスワード]の2種類のパスワード設定があります。
[読み取りパスワード]は、ファイルを開くときに求められるパスワードのことですので、
パスワードを知らないと開くことはできません。

[書き込みパスワード]を設定すると、プレゼンテーション起動時に[パスワード]ダイアログ ボックスが表示され、[読み取り専用]ボタンをクリックすると、パスワードを知らなくてもファイルを開くことができます。
つまり、パスワードを知っていた場合は上書き編集できる状態で開ける、パスワードを知らなかった場合は読み取り専用で開ける(上書き編集できない)、ということなのです。

パスワード

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