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No.003

アイコン 1ページに複数枚のスライドを印刷する

PowerPoint2003/2007/2010/2013

資料として印刷することも多いプレゼンテーション。

スライドをA4の用紙に印刷するときに、2枚のスライドを1枚の用紙に印刷するケースがよく見受けられます。エコという意味もありますが、1ページに複数のスライドを印刷することで、効率よく流れを把握して見ていただくことができます。

PowerPointでスライドを印刷するとき、既定では(そのまま印刷すれば)1ページに1枚のスライドの設定となっています。
その設定は[ファイル]タブ-[印刷]を選択した、印刷設定画面の[印刷レイアウト]が[フル ページ サイズのスライド](PowerPoint2010以降)となっているところです。

1ページに複数枚のスライドを印刷する場合、配布資料にするか接続されているプリンターの設定を利用するかの方法になります。

<配布資料での印刷>

先の[フル ページ サイズのスライド]となっているところをクリックすると、さまざまな印刷パターンを指定することができます。
[配布資料]は、1枚の用紙にスライドを1枚から9枚までの9パターンで印刷できるようになっています。

配布資料印刷

<プリンター設定の利用>

もう1つは、既定の[フル ページ サイズのスライド]の印刷設定(1ページに1枚のスライド)であっても、設置されているプリンター(複合機)の機能により、プリンター側で「2アップ」や「集約」など(プリンターによって用語が違います)の設定があれば、1枚の用紙に複数スライドの印刷を行うこともできます。
その場合、印刷設定画面の[プリンターのプロパティ]をクリックして、表示される通常お使いのプリンタのプロパティ画面で設定します。

プリンターのプロパティ

プリンターによっては、設定がない場合もあります。

PowerPoint2007では、
[Office]ボタン-[印刷]をクリックして[印刷]ダイアログ ボックスを表示し、
[印刷対象]を[配布資料]の設定にし、右にある[1ページあたりのスライド数]を設定します。

1ページあたりのスライド数

PowerPoint2003では、
[ファイル]メニュー-[印刷]をクリックして[印刷]ダイアログ ボックスを表示し、設定はPowerPoint2007と同じです。

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