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No.016

アイコン =のあとに+が表示された「=+」から始まる数式の意味とは

Excel2003/2007/2010/2013

=のあとに+が付いている数式を見かけたことがあるでしょうか。
たとえば「=+A1+B1」や「=+SUM(A1:B1)」などです。

=のかわりの+

初めてこの「=+」から始まる式を見たときは、わざわざプラスの認識をさせているのかとか思ったりもしましたが、特にそれで答えが変わるわけでもないわけで、わざわざ面倒にも+を入れる意味がまったくわかりませんでした。
しかしExcelのような世界で、面倒だけの意味がないことは無意味です。
やはり意味があったのです。

「=」は入力するとき、テンキーに配置されていないため、「Shift」キーを押しながら入力しなくてはならず、少し面倒ですね。

そこで実は、数式の最初の「=」の代りに、テンキーで入力できる「+」が使用できるという便利なお話しだったのです。
先頭に「+」を入力して「+A1+B1」などと式を確定すると、上図のように「=+」と最初に表示され計算結果を求めることができます。

したがって数式の「=+」は、数式の「=」の代わりに「+」と入力した際に表示されるもので、とても効率性のある操作でした。
もちろん計算自体には影響はありません。

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