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Excelお役立ち一覧 カテゴリ

Excelの機能や設定を一覧表にして掲載しています。
一覧から新たなExcelを発見できるかもしれません。

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Excelの歴史

ここでは、Microsoft Excelの今までの道のりを見ていくことにしましょう。

Excelは表計算ソフト、誕生したのは1980年代です。
80年代前半当初のPCは、CUI(Character User Interface)というテキストだけでやり取りするような時代で、 同じ表計算ソフトのLotus(ロータス)社のLotus1-2-3が優勢でした。 Microsoft社では、Excelの前身である Multiplan というソフト、そのほかに、 グラフ専用ソフトである Microsoft Chart がありました。
その後80年代中盤、ウィンドウの重ね合わせができるようになったころ、 最初のExcelが、環境において先をゆくApple社MacintoshのPCに対応した製品で1985年に発表されます。 その後Windows版の初Excelは1987年発表となります。
そしてPC環境は開発が進み、現代のような絵的に操作できるGUI(Graphical User Interface)がスタンダードとなります。
長きにわたりLotus 1-2-3に負けつつあったExcelですが、形勢が逆転するのが1992年のWindows3.1のヒット、 続く1995年秋に発売されたWindows95の世界的大ヒットです。
Windows95と同時期に、他社の先手を打って32ビットアプリケーションとしてリリースしたOffice95は、その後不動の地位を得ます。 このときのExcelのバージョンは、すでにExcel7.0となっていました。

では、Excel97以降の各バージョンでの、おもな新機能をたどっていきます。
以下()内の数値はExcelのバージョンです。バージョン13.0が抜けているのは、忌み番号を避けたためとのことです。

  • Excel 97(8.0)... セルの結合
  • Excel 2000(9.0)... ピボット グラフ レポート、グラフ軸の書式に表示単位
  • Excel 2002(10.0)... シート見出しや枠線に色の設定、ヘッダーやフッターに図やファイル名を挿入
  • Excel 2003(11.0)... リスト機能、アクセス許可機能
  • Excel 2007(12.0)... 既定の拡張子の変更、行数と列数の拡張、色に基づく並べ替えや抽出
  • Excel 2010(14.0)... スパークライン、データバーやアイコンセット(条件付き書式)
  • Excel 2013(15.0)... クイック分析ツール、おすすめグラフ、ピボットテーブルのタイムライン
  • Excel 2016(16.0)... 予測シート、グラフの種類(パレート図など)、3Dマップ、Power Query

上記以前のバージョンでの新機能として特記されるべき内容は、
1991年Excel 3.1で3Dグラフ機能、 1992年Excel 4.0でオートフィル機能、1994年Excel 5.0でVBAが搭載されています。

Excelの新バージョンが出るたびに、毎度機能はもう十分と思ってしまいがちですが、 使い慣れてくると、感心した新機能も普通の機能となります。 次世代のExcel、そしてOfficeがどのように進化するのか興味津々です。

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